代官山循環線
代官山循環線は、渋谷駅から南平台町、旧山手通り、代官山駅入口、猿楽町を経て渋谷駅に戻る循環路線であり、
1998年7月28日に運行を開始したんですね。
通常ルートの途中に、目黒区青葉台地区を通る迂回ルート(デマンドルート)があるのが特徴であり、
デマンドバスの役目も兼ねているんですね。
この間で降車する際は、
あらかじめ運転手(東急トランセではサービスプロバイダーまたはサービスプロバイダと呼称)に申告する必要があり、
ルート上の青葉台二丁目停留所から乗車する際は、停留所のコールボックスから通知する必要があるんですね。
なお、始発以降の数便はデマンドルートを通らないんですね。
また、渋谷発20時10分以降のバスは青葉台二丁目止まりであるんですね。
車両は、代官山地区の狭隘な道路環境に合わせて小型のバスを使用しているんですね。
当初は後部に車椅子用のリフトを備えたワゴン型の三菱ふそう・ローザが使用されていたが、
乗降口が1扉で乗降に時間がかかっていたことから、
8年後の2006年7月28日より新たに2扉で乗降が便利な小型バス(日野・リエッセ)を導入するとともに、
乗降口を前扉と中扉に分割したんですね。中扉のステップ内蔵リフトを用いることにより、
車椅子での利用も可能であるんですね。リエッセへの置き換えにより、それまで使用されていたローザは予備車となり、
2007年3月頃まで数回使用されたことがあるが、その後除籍あるいは教習車に格下げされているんですね。
車体の塗装は、街の景観に似合うシックなワインレッドを基調に、
リエッセはさらにブルーのラインが入ったものであるんですね。
車番は下馬を指すSIに続き7800番台の番号を用い、SI7801から導入順に連番であるんですね。
代官山循環線の運転手(サービスプロバイダー)は、全員女性が採用されているんですね。
運行時間は8時〜20時30分(渋谷駅停留所発)で、6〜15分間隔と本数は多いんですね。
運賃は曜日や利用人数によって変動し、大人は平日150円(2人目以降は100円)、日曜・祝日は100円、
小児は曜日を問わず80円であるんですね。
なお、割引運賃適用時には車両の前面にステッカーが貼付されるんですね。
バスカードは、運行開始時から独自の非接触式ICカード「トランセカード」を採用していたんですね。
そのカードも2007年8月23日で利用を終了し、翌24日からはPASMOを導入し、
相互利用しているSuica共々使えるようになった(ただしバス利用特典サービスは適用されない)んですね。
同時に、代替カードとして磁気式の「代官山循環線専用バスカード」が発行を開始しているんですね。
バス共通カードはPASMO移行時も使用することができないんですね。
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